バイオタージ・ジャパン株式会社

バイオ研究者向け:少量多検体精製で回収率と再現性を高めながら時間を生み出す方法
自動化で 96 サンプルの抗体や AAV の精製を 30分~で完結。従来のタンパク質精製の手法では、多数の少量検体の精製を 90% 以上の回収率で高い再現性をもって自動化することは、大変困難です。本ウェビナーではバイオタージとバイオテックのコラボによって、この問題を解決するソリューションをご紹介します。

 【内容】

  1. オートメーションによるメリット
  2. PhyTip®を利用した抗体精製
  3. Biotec 社製リキッドハンドラーについて
  4. Biotage-Biotec のコラボレーションでできること

 

 【このような方にオススメ!】

  1. 抗体・タンパク質の少量多検体精製を考えている方
  2. サンプル間のばらつき・再現性でお困りの方
  3. バイオ医薬のスクリーニング業務に関わっている方
  4. リキッドハンドラーの導入・増設をご検討の方

 

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