crude 4gを中性シリカ約20gに吸着後、Sfär エンプティカラムに充填し上部に連結した。
精製量が多くSampletに吸着できないため、今回は中性シリカにcrudeをまぶして空のカラムに充填し上部に連結して精製を行った。
精製用カラムにはSfar D 60μm 100gを使用、このスケールでは別のスポットも一緒に出てきてしまったが、原点付近と茶色い不純物成分は除くことができた。
情報提供:国立研究機関
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