【vol.17】移動相のpHでペプチド精製を改善できるか？
April 17, 2020 Elizabeth Denton ペプチドは、本質的には、側鎖に電荷がある官能基をもつアミノ酸で構成されています。これらの官能基部分の電荷の状…
Biotage の投稿
【vol.18】有機合成の反応溶媒として水は使えるのか？
September 23, 2021 Bob Bickler 化学者や化学者を雇用する機関が、合成法やクロマトグラフィー法の両方で有機溶媒の使用量を削減するさまざまな方法を評価するにつれ…
ニュースレター：2022年1月25日号
【新製品のご紹介】 ―Biotage® TurboVap® 96 Dual― 窒素吹付濃縮装置 【新製品】 ― Biotage? TurboVap? 96 Dual ― ウェルプレート用…
新製品のお知らせ：Biotage TurboVap 96 Dual
新製品のお知らせ：Biotage® TurboVap® 96 Dual ウェルプレート向けの窒素吹付型濃縮装置： 上下両方向からの窒素吹付により濃縮スピードを短縮。 プレート2枚同時または別々のメソッ…
Biotage Japan ペプチドブログvol.16 更新
ペプチドブログvol16 『なぜカラムにペプチドが固着しないのか?』
【vol.16】なぜカラムにペプチドが固着しないのか?
July 27, 2020 Elizabeth Denton 疎水性ペプチドの取り扱いに関しては日々議論されていますが、親水性ペプチドの精製に関してはそれ自体が課題となって…
ユーザーインタビュー更新
【海外の事例】『Croda社との協業により、COVID-19や mRNAワクチン開発の世界的な対応に必 要な脂質の供給を支援』を追加しました！
ユーザーインタビュー更新
【海外の事例】『CordenPharma SwitzerlandにおけるAPI ワークフローへの Biotage®Flash 400の評価』を追加しました！