バイオタージ・ジャパン(株)では様々な学会・展示会の出展・ウェビナーの開催をしております。
皆様のご来場・ご参加をお待ちしております。
予定イベント
【Biotageセミナー開催】:バイオ医薬品製造の課題を解決する戦略的代替案(オプション) ~スクリーニングからプロセス開発、商用製造までを60分で網羅~
このような課題を抱えていませんか?
【アップストリーム工程の課題】
• データの再現性が低く、結果にばらつきがある。
• 少量多検体のサンプル処理の効率化が難しい。
• 精製プロセスに予想以上の時間を要する。
【ダウンストリーム工程の課題】
• 標的分子の選択性や純度の向上が必要。
• スケールアップ時にプロセス性能が不安定になる。
• 使用するレジンの寿命やコストパフォーマンスが課題。
Biotage・Astreaの製品をご存じですか?
【アップストリーム工程向け】
• 抗体、AAV、タンパク質などの少量多検体スクリーニングを実現する『Biotage PhyTip™』。
【ダウンストリーム工程向け】
• 100万種類以上の化合物ライブラリを基にした機能性レジンで、精製プロセスの選択性・純度を最適化。
• 遺伝子・細胞治療のための革新的なNanoFiber技術。
• 個別ニーズ対応したカスタムパッキングやレジン開発、プロセス設計から商用製造までを一貫してサポート。
費用対効果も重要です。
他社と比較して耐久性に優れたレジン。品質向上とコスト削減を同時に達成プロセス開発と商用製造をお手伝いします。
ぜひこの機会にご参加ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
終了したイベント
(公社)日本食品衛生学会 第120回学術講演会
ポスター発表、P-50
LC-MS/MSによる魚介類中PFAS分析法の検討
〇橘田 規1),吉田達成2),高橋洋武1),平松幸之助1),照井善光1)
1)(一財)日本食品検査,2)バイオタージ・ジャパン(株)
展示、【ブース番号】14
ペプチド精製用ウェルプレートを用いたパラレルワークフロー #ペプチドセミナー
Biotageユーザーの実例から学ぶ、カラム精製の成功ポイント #フラッシュ精製セミナー
日本分析化学会第73年会
自動前処理装置を用いた血清中のPFASのLC-MS/MS分析
(バイオタージ・ジャパン(株)1・(一般)東京保健会 病体生理研究所 環境発がん研究センター2・(株)島津製作所3)○吉田 達成1・後藤 優知1・五十嵐清子2・中川 博之2・渡辺 淳
この発表は「展望とトピックス」で紹介されました。
https://cms.jsac.jp/production/wp-content/uploads/73nenkai_topics.pdf
【精製事例】ラボからのスケールアップ実例をご紹介 #プロセス化学ウェビナー
万有福岡シンポジウム2025 ブース展示
【Biotage分析化学セミナー開催】LC/MS前処理の課題:「自動化」で乗り越えた5社の事例をLC/MS分析士3段の学術スタッフが解説!
LC/MSの前処理で、こんな悩みを感じていませんか?
• 再現性にばらつきがある
• 作業が属人化していて、技術者によって結果が異なる
• 手間が多く、時間もかかる
• サンプルロスやコンタミが心配
• スループットが上がらない
• 有機溶媒の取り扱いに不安がある
• 手順の標準化やメソッド移管が難しい
• 清掃やメンテナンスの負担が大きい
これらの課題は、決して珍しいものではありません。
実際、多くの分析現場が同じ壁に直面しています。
その解決策のひとつが「自動化」。
本ウェビナーでは、医薬・食品・環境分野の5社の事例を通じて、
「人・時間・品質」の課題をどのように乗り越えたのかをご紹介します。
実際にシステム導入をリードしたLC/MS分析士3段の専門スタッフが、
• 「現場で何が起きたのか?」
• 「導入によって何が変わったのか?」
など、理論では語れない現場のリアルをお届けします。
ぜひ、この機会にご参加ください。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
IRT 2024 (XXV International Round Table on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids)
第61回ペプチド討論会
出展, ランチョンセミナー開催10/29(火)
【ランチョンセミナー発表概要】
演題:
ヘリカルテンプレートペプチドを利用したDDSキャリアの開発
PeptiPECを用いた高純度のペプチド合成と自動サンプル前処理システムBiotage® Extrahera™ でのパラレルワークフロー
演者:
三澤 隆史(国立医薬品食品衛生研究所有機化学部第三室)
熊倉 史雄(バイオタージ・ジャパン株式会社)