バイオタージ・ジャパン(株)では様々な学会・展示会の出展・ウェビナーの開催をしております。
皆様のご来場・ご参加をお待ちしております。
予定イベント
万有福岡シンポジウム2025 ブース展示
【Biotage分析化学セミナー開催】LC/MS前処理の課題:「自動化」で乗り越えた5社の事例をLC/MS分析士3段の学術スタッフが解説!
LC/MSの前処理で、こんな悩みを感じていませんか?
• 再現性にばらつきがある
• 作業が属人化していて、技術者によって結果が異なる
• 手間が多く、時間もかかる
• サンプルロスやコンタミが心配
• スループットが上がらない
• 有機溶媒の取り扱いに不安がある
• 手順の標準化やメソッド移管が難しい
• 清掃やメンテナンスの負担が大きい
これらの課題は、決して珍しいものではありません。
実際、多くの分析現場が同じ壁に直面しています。
その解決策のひとつが「自動化」。
本ウェビナーでは、医薬・食品・環境分野の5社の事例を通じて、
「人・時間・品質」の課題をどのように乗り越えたのかをご紹介します。
実際にシステム導入をリードしたLC/MS分析士3段の専門スタッフが、
• 「現場で何が起きたのか?」
• 「導入によって何が変わったのか?」
など、理論では語れない現場のリアルをお届けします。
ぜひ、この機会にご参加ください。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
終了したイベント
(公社)日本食品衛生学会 第120回学術講演会
ポスター発表、P-50
LC-MS/MSによる魚介類中PFAS分析法の検討
〇橘田 規1),吉田達成2),高橋洋武1),平松幸之助1),照井善光1)
1)(一財)日本食品検査,2)バイオタージ・ジャパン(株)
展示、【ブース番号】14
ペプチド精製用ウェルプレートを用いたパラレルワークフロー #ペプチドセミナー
Biotageユーザーの実例から学ぶ、カラム精製の成功ポイント #フラッシュ精製セミナー
日本分析化学会第73年会
自動前処理装置を用いた血清中のPFASのLC-MS/MS分析
(バイオタージ・ジャパン(株)1・(一般)東京保健会 病体生理研究所 環境発がん研究センター2・(株)島津製作所3)○吉田 達成1・後藤 優知1・五十嵐清子2・中川 博之2・渡辺 淳
この発表は「展望とトピックス」で紹介されました。
https://cms.jsac.jp/production/wp-content/uploads/73nenkai_topics.pdf
【精製事例】ラボからのスケールアップ実例をご紹介 #プロセス化学ウェビナー
IRT 2024 (XXV International Round Table on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids)
第61回ペプチド討論会
出展, ランチョンセミナー開催10/29(火)
【ランチョンセミナー発表概要】
演題:
ヘリカルテンプレートペプチドを利用したDDSキャリアの開発
PeptiPECを用いた高純度のペプチド合成と自動サンプル前処理システムBiotage® Extrahera™ でのパラレルワークフロー
演者:
三澤 隆史(国立医薬品食品衛生研究所有機化学部第三室)
熊倉 史雄(バイオタージ・ジャパン株式会社)