ニュースレター:2017年1月27日号

ニュースレター

安全性と効率性で
アカデミア創薬を成功に導く

北海道大学大学院薬学研究院の創薬科学研究教育センターでは、リード化合物最適化のための誘導体の合成と精製に、バイオタージのマイクロウェーブ合成装置「Initiator」1台と、フラッシュ自動精製装置「Isolera Prime」2台を導入し、フル活用しています。
その稼働率はきわめて高く、とりわけ安全で効率的に研究を行うための不可欠のツールとしてご評価いただいています。

  • 大学から企業への橋渡しが必要、ベンチャー育成がカギ
  • 安全と効率を両立、仕事量は多いが長時間労働は不要
  • メドケムの要求にかなう機能・性能、優れたカラムデザイン
  • 北大発ベンチャーを起業、民間への橋渡し担う

今回は、有機合成医薬学部門の堺谷政弘准教授にお話をうかがいました。

北海道大学大学院薬学研究院の創薬科学研究教育センター

編集後記

皆様も新年を迎え日常モードに戻られたかと思います。

さて、ここ最近私の家庭での年中行事となりつつあるお話しです。

大晦日にメインの趣味である(最近はメインでなくなりましたが)スノーボードをするため信州エリアにあるゲレンデまで0分のお寺の民宿に家族と長年の趣味友たちと泊まっています。

お寺の年越しのイベントとしては除夜の鐘ですね。無宗教ではありますが、今年は除夜の鐘を突き終わった方に般若湯(はんにゃとう)を渡す手伝いをしました。

仏門では(地域や宗派によりますが)お酒を「般若湯(はんにゃとう)」と呼ばれます。般若といえば鬼女の連想しますが、調べると本来の意味は悟りを開いた知恵のことの様です。とってもいい言葉ですね。ですから僧侶の方々は、お酒は酔うためのものではなく、知恵を得るための湯なのだという意味で「般若湯」と名付けて飲んでいたそうです。学会などの懇親会参加理由の言い訳に使えるかもしれませんね。

最後になりますが、これから猛威を振るうインフルエンザの流行が全国的に本格化しますのでくれぐれも流行に敏感な皆様も先取りしない様お過ごしください。

担当: 兼丸 卓大
編集長: 金子 舞子

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