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AFFINILUTE MIP

 分子認識ポリマーベースSPE

AFFINILUTE MIPシリーズは、分子認識ポリマー(molecular imprinted polymers:MIP)技術をベースにした分析用SPE製品です。ターゲット化合物の特定の分子構造を認識して選択的に補足することにより、従来の固相抽出(SPE)製品に比較して、より高度にサンプルのクリーンアップが可能です。バイオタージは、極めて優れたMIPのターゲット親和性を、従来のフロースルー法で提供します。

 

AFFINILUTE MIPシリーズの利点

-MIPの極めて高い選択性に基づくより低い検出限界

-マトリックス効果やイオンサプレッションを引き起こす夾雑物を極限まで除去

 

AFFINILUTE MIPシリーズは標準の3mLカラム及び10mLカラムフォーマットでご用意しています。すべての製品には、詳細な取扱い説明書とQuality assurance reportが付属しています。

MIPについての詳細はこちらをご覧ください

 

AFFINILUTE MIP - Clenbuterol (クレンブテロール)


生体サンプルからクレンブテロールを優れた回収率で抽出します。HPLC-UVによる定量下限、0.5 ng/mLを実現します。

 

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AFFINILUTE MIP - ß-Agonist (β-アゴニスト)


クラス選択性を示すMIPにより、尿サンプルや組織試料(ホモジナイズ試料)から様々なβ-アゴニスト(※)を抽出します。

※ ブロムブテロール(brombuterol)、クレンブテロール(clenbuterol)、ホルモテロール(formoterol)、イソクスプリン(isoxuprine)、マペンテロール(mapenterol)、ラクトパミン(ractopamine)、リトドリン(ritodrine)、サルブタモール(salbutamol)、サルメテロール(salmeterol)、テルブタリン(terbutaline)、ツロブテロール(tulobuterol)、ジルパテロール(zilpaterol)などを含みます。

AFFINILUTE MIPカラムはイムノアフィニティカラムに比較してローディングキャパシティに優れており、検出限界は信頼性のある薬物乱用試験サーベイに適合しています。法医学的な目的で使用する場合には質量分析装置(MS)による分析を推奨します。AFFINILUTE MIPカラムは自動固相抽出装置で自動化することができます。

 

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AFFINILUTE MIP - NNAL (タバコ特異ニトロソアミン代謝物)


生体サンプルからタバコ由来ニトロソアミン代謝物(NNAL)を選択的に高回収率で抽出します。従来のNNAL分析法は処理が複雑で手間と時間がかかりましたが、MIPを用いることにより信頼性が高く正確な分析を短時間で行うことができます。MIPによるサンプル抽出は定量下限が非常に低く、かつ再現性に優れています。また、ニコチン存在下でもNNALを定量することができます。

 

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AFFINILUTE MIP - Triazine (トリアジン)


土壌サンプル及び食品サンプルから、以下のトリアジン及びトリアジン代謝物を選択的に抽出します。

-アトラジン(atrazine)、シマジン(simazine)、プロパジン(propazine)、シアナジン(cyanazine), セブチラジン(sebutylazine)、デスイソプロピルアトラジン(deisopropylatrazine)、 デエチルアトラジン(deethylatrazine)、デエチルテルブチラジン(deethylterbutylazine)、プロメトン(prometon)及びヒドロキシテルブチラジン(hydroxyterbutylazine)

回収率は80-95%で、再現性に優れています。

 

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AFFINILUTE MIP - Chloramphenicol (クロラムフェニコール)


生体サンプルからクロラムフェニコールを選択的に抽出します(クロラムフェニコールはEU諸国において食用動物への使用が禁止されています)。MIPを用いた場合の検出下限値は、EUにおける最小要求性能限界(Minimum Required Performance Limit:MRPL)を十分に下回っており、信頼性の高い分析が可能です。食品の安全性と品質を高めます。

 

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AFFINILUTE MIP - ß-Blocker (β-ブロッカー)


生体サンプルや水サンプルから様々なβ-ブロッカー(※)をクラス選択的に抽出します。

※アテノロール(atenolol)ベタキソロール(betaxolol)、カラゾロール(carazolol)ピンドロール(pindolol)、プロプラノロール(propranolol), ソタロール(sotalol)チモロール(timolol)、メトプロロール(metoprolol)など

AFFINILUTE MIPカラムはイムノアフィニティカラムに比較してローディングキャパシティに優れており、検出限界は信頼性のある薬物乱用試験サーベイに適合しています。法医学的な目的で使用する場合には質量分析装置(MS)による分析を推奨します。AFFINILUTE MIPカラムは自動固相抽出装置で自動化することができます。

 

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AFFINILUTE MIP - TSNAs(タバコ特異ニトロソアミン)


生体サンプルから4種類のタバコ特異ニトロソアミン(NNK、NNN,、NAB及びNAT)を高回収率でクラス選択的に抽出します。
従来のNNAL分析法は処理が複雑で手間と時間がかかりましたが、MIPを用いることにより信頼性が高く正確な分析を短時間で行うことができます。MIPによるサンプル抽出は定量下限が非常に低く、かつ再現性に優れています。

 

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AFFINILUTE MIP – Amphetamines (アンフェタミン)


尿や唾液などの生体サンプルからアンフェタミン関連薬物(アンフェタミン、メタンフェタミン、フェンテルミン、MDA、MDMA、及びMDEA)をクラス選択的に抽出します。
アンフェタミン関連薬物は、スポーツや労働現場または娯楽目的で濫用されることでも良く知られている向精神薬です。AFFINILUTE MIP – Amphetamineは、シンプルかつ迅速に選択的抽出を行えるため、臨床分野やドーピングコントロールの現場において有用です。また、より低い検出下限が要求される法医学検査にも最適です。

 

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AFFINILUTE MIP - Fluoroquinolones (フルオロキノロン)


ミルクや蜂蜜、牛腎臓(牛マメ)などの食物サンプルからフルオロキノロン類をクラス選択的に抽出します。
フルオロキノロン類は抗菌スペクトルの広い抗生物質で、ヒトを対象とした医療用途のみでなく、魚、エビ、豚、牛および鶏などの養殖・畜産においても感染症治療で用いられています。環境中にフルオロキノロン系抗菌剤が治療用途レベルに近い濃度で存在する場合、耐性菌株の発生を引き起こす可能性があります。また、食用動物に投与されたフルオロキノロンは食糧としてヒトに摂取される可能性があり、アレルギー反応を引き起こす可能性があると同時に、やはり耐性菌株出現の原因にもなり得ます。このような背景で、多くに国においてフルオロキノロンのモニタリングは法律で規制されています。日本においても、いくつかのキノロン系抗菌剤について最大残留限界(Maximum Residue Limit:MRL)が決められています。

 

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AFFINILUTE MIP - Nitroimidazole (ニトロイミダゾール)


ミルクや卵などの食物サンプルからニトロイミダゾール系残留農薬をクラス選択的に抽出します。

ニトロイミダゾール類は抗菌剤あるいは抗コクシジウム剤として魚、エビ、豚、牛および鶏などの養殖・畜産において治療薬として用いられます。ニトロイミダゾール類の代謝物は発がん性物質あるいは変異原性物質と考えられており(EU諸国では食用動物への使用が禁止されています)、またニトロイミダゾール系農薬のいくつかは動物用医薬品として認められていないため、食品における残留量のモニタリングが法律で規制されています。

 

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AFFINILUTE MIP - NSAIDs (非ステロイド系抗炎症薬)


工場廃水や地下水から非ステロイド系抗炎症薬をクラス選択的に抽出し、定量測定を可能にします。
非ステロイド系抗炎症薬が広く用いられている今日、それらの化合物は廃水処理プラントまで到達するようになり、ゆえに地下水にも含まれる場合があります。

 

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AFFINILUTE MIP – PAH (芳香族多環式炭化水素)


有機物から芳香族多環式炭化水素をクラス選択的に抽出します。

複数の芳香環が結合している芳香族多環式炭化水素(Polyaromatic hydrocarbons :PAH)の多くは発がん性物質であり、燃焼反応の副産物として生じます。AFFINILUTE MIP – PAH は7種類(※)のPAHをクラス選択的に抽出することができます。

※ベンゾ[a]アントラセン(benz[a]anthracene)、ベンゾ[a]ピレン(benzo[a]pyrene)、ベンゾ[b]フルオランテン(benzo[b]fluoranthene)、ベンゾ[k]フルオランテン(benzo[k]fluoranthene)、クリセン(chrysene))、ジベンゾ[a,h]アントラセン(dibenz[a,h]anthracene)およびインデノ[1,2,3-cd]ピレン(indeno[1,2,3-cd]pyrene)

 

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